犬の社会化ってなに?③お外に出よう!

 

お家にもお家の人にも慣れ、

少しずつ生活のルールも覚えてきました!

じゃあ次はお散歩の練習?

でもどうやってお外へ慣らしていくの?

という疑問にお答えしていきたいと思います。

 

ステップ③

お外へは少しずつ!

まず、お外に慣らしていく時期ですが、

2回目のワクチンが終わってすぐ始めてください!

本当は1回目のワクチンが終わってからでも良いのですが、

獣医さんからは2回目のワクチンが終わってから

(いまだに3回目のワクチンが終わってからという先生もいるらしいですが、それだと社会化の時期を逃してしまいます。)

と言われると思うので、2回目のワクチンが終わったらすぐに

お外の環境に慣れる練習を始めましょう。

 

ただーし!

 

いきなりポンと地面を歩かせるのご遠慮ください🙇‍♀️

2回目のワクチンが終わってすぐは(もしくは1回目のワクチン後)

キャリーなどの箱やバッグに入れて、

中から外を眺めるお散歩にしてください。

一昔前の本には社会化をするために、

色んな物や音、他犬や人に慣らせるために

触れあわせたり、オヤツをあげてもらってくださいと

書かれているものがありますが、

それを行うのは3ヶ月になる前くらいからがベストです。

いきなり慣らせようとするのではなくて、

まずはワンちゃんに外の世界ってこんな風になってるんだな〜と

自分のペースで安全に確認させてあげる期間を作ってあげてください。

そして間も無く3ヶ月という頃に

本格的に地面を歩かせるお散歩を始めます。

この時期から積極的に地面の匂いや、

初めて見るものやことに触れ、

知らないワンちゃんや人とも交流する

機会を持ってみてください。

 

できれば3ヶ月半ばまでに、

100頭のワンちゃんと挨拶をするように頑張ってくださいね!

休日の大きな公園が狙い目ですよ!

 

これをすることによって他の犬や人が平気な子になるだけでなく、

パピーの時期は、パピーのニオイ(フェロモン)が出ているので

普段他犬が苦手な大人のワンちゃんも

優しく(我慢して)接してくれる場合が多いんです!

このチャンス逃せないですよね!

 

また、なぜ3ヶ月半までなのかというと、

この時期までは恐怖心よりも好奇心が勝り、

色んなことにチャレンジしていけるのですが、

過ぎてしまうと恐怖を感じる時期に入ってしまい、

何かに怖い思いをしてしまうとトラウマとして

一生残ってしまう可能性が高くなってしまうんですね😭

 

なので、1回目のワクチン接種から3ヶ月半までの間が

社会化期としては勝負の時期です!

 

4ヶ月からは少しずつ青年期に移行していくので、

また別の配慮が必要となってきます。

 

ああ!社会化の時期に何もできず過ぎてしまった!

うまく社会化できずに終わってしまった!

という方は専門のトレーナーさんにご相談ください。

 

以上がワンちゃんの社会化についてのお話でした。

次回からは青年期について書いていこうと思います〜