シニア期のトリミング①シニアプログラム

 

シニアちゃんになってくると、

排泄の失敗や食べ物が口周りにつきやすくなったり、

肌のターンオーバーが若い時よりもうまくいかず、

フケが皮脂汚れが増えてくる場合もあります。

 

また、ずっと立っているのもしんどくなってきたり、

長時間トリミングサロンにいることも

だんだん疲れてくるようになります。

 

そうなってきた時のトリミングについてお話ししたいと思います。

まず、シニアになる前からできることですが、

月に1回、少なくとも2ヶ月に1回は

トリミングサロンさんに通い続けてください。

できれば毎回違うところへいくのではなく、

信頼して預けられるサロンを見つけてください。

これはなぜかと言うと、

愛犬が年を取ってから初見のサロンにお願いしても

断られる可能性が高いからです。

 

健康な時から通ってくれている子ですら、

年を取ると何が起こるか分からないので、

トリマーさんはとても神経を使いながらお手入れをします。

それが初めての子でしかも高齢だとより事故のリスクが

上がるので、なかなか受け入れるのは難しいです。

もちろんワンちゃんにとっても、知らないところへ預けられ、

特に好きでもないトリミングをされるとなれば

凄くストレスですよね。

なので、愛犬も喜んで行ってくれるような、

サロンさんとのお付き合いを大事にしてください。

 

そして年を取ったらですが、

表題の「シニアプログラム」を実施してもらってください。

最近ではメニューに書いていなくても、

シニアになるとトリミングの方法を変えているサロンさんは

増えてきました。

もちろんしていないサロンさんもあるので、

まずシニア用のメニューはあるのか?

なければ対応してもらえるのかを確認してみましょう。

 

シニアプログラムの内容ですが、

サロンによって違う場合もあるので一例を紹介します。

 

①短時間で終わる

全ての行程を短時間で終わらせるのではなく、

その子の体調に合わせて、今日は爪切りや足裏のバリカンのみ、

次回はシャンプー、次の日に再来店してカットなど、

段階的に終わらせる方法です。

ご家族様には何度か足を運んでもらう必要がありますが、

すぐに帰ることができるので負担は減らすことができます。

 

②シャンプーはドライシャンプーで

お湯で洗われ、そして乾かしている間に体が冷えてしまう。

シャンプーって結構体力奪われるんですよね😅

なので、ドライシャンプーでさっと洗ってくれるサロンさんも増えてきました。

 

二例ですがこんな感じで

ワンちゃんに合わせてトリミングを行ってくれます。

 

サロンさんのHPなどを見ると、

そのお店ごとのシニアプログラムの詳細が

わかる場合もあるので、一度チャックしてみてくださいね!

 

また、いざという時にすぐ獣医さんに診てもらえる

トリミングサロン併設の動物病院もオススメです。

 

若いうちに色々と試してみてくださいね!