ご飯を選ぶときのポイント⑥ライフステージに合わせる

 

さてさて、今までのフードに関する記事を

読んでいただくと、なんとなーく

どうやってフードを選べば良いのかが

分かっていただけたと思います。

フード関連のお話の最後に

ライフステージに合わせた食事のお話をして

連載を一区切りさせていただこうと思います。

 

パピー期

大人の体になるため、

カロリーがとても必要になる時期。

どんどんと体が新しい組織を作っていくので、

良質で高タンパクな食事を与えてあげてください。

また、成長途中の脳の発育を促すため、

DHAが多く含まれるタンパク源を選択する事がオススメ!

それに加え、免疫力向上のために

抗酸化栄養素の多い食事を与えるのもオススメですよ!

 

成犬になったら

(健康な子の場合)

小型犬(10kgkくらいまで)は

大型犬と比べて運動量が多いので、

その分エネルギーもたくさん消費します。

ただ、体が小さい分、食べられる量も少ないので、

少ない量でたくさんのエネルギーを摂取できる

食事が望ましいと言われています。

反対に約23kg以上の子は低脂質でカロリーも

低いものを選択すると良いでしょう☺️

 

太りにくい子

太りにくい子も小型犬と一緒で

少量でたくさんカロリーの摂取できるフードがオススメ!

脂質も多い方が良いですね。

体質的に消化がしにくく太りにくい場合もありますので、

そんな子はタンパクの含有量が高すぎるとお腹を壊すことも😱

その際は便を固めてくれる雑穀などが入った

フードもオススメですよ👆

肥満気味の子

ダイエットというと低カロリーのフード!

なんですが…

小型犬ちゃんの場合は低カロリーな分食べる量が増え、

消化吸収の面で体に負担がかかる事があるんですよね〜😅

なのでカロリーが高めのフードで必要摂取カロリーだけ

与えることもオススメです。

それだけではなく、適度な運動をすることも必要です。

運動をする事が嫌いな子でなければ、

脂肪の燃焼を約3倍にしてくれるLカルニチンが

豊富に入ったラムのフードにして、

脂肪の燃焼を助けてもらいましょう!

 

シニア

一番難しいのがシニアちゃんの食事😓

腎臓への負担をかけたくない年齢なのですが、

負担をかける原因となるタンパク質が

その腎臓を働かせる役割もしておりまして…😅

高タンパク低脂肪ではなく、低タンパク低脂肪でもなく

適切な量の良質のタンパク質で低脂肪なフードが

シニアちゃんにとっては理想となります😅

パッケージに書いている粗タンパク質の表示が

25%以上だと高タンパクなフードになるので、20%くらいで

様子を見てあげてください。

以上がライフステージ別の

ご飯の選び方簡略版です☺️

 

少しでも参考になりますと幸いです!

 

それでは!

 

ご飯を選ぶときのポイント編-End-