ご飯を選ぶときのポイント③ドッグフードとアレルギー

 

最近、うちの子の皮膚が赤い…

凄く痒がる😭!涙やけが酷い!

もしかしてご飯のアレルギーかも!?

と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

皮膚への症状はフードが原因ではなく

元々肌にいる常在菌が増えすぎて起こっている場合も

多いので一概にフードのせいとは言えないのですが、

アレルギーかどうかを調べようにも、

ワンちゃんのアレルギー検査の性能はそこまで良くないと

先生からも言われたので、

とりあえずフードを変えてみよう、と言うところから

始められる方も多いかと思います。

そんな、変えるときのポイントなどをご紹介いたします!

 

まず、最初にアレルギーが出にくいと言われている食材を

ご紹介していきます。

 

その①

馬肉

馬はとってもデリケートな動物で

お薬などがほとんど使えません。

そのため、鶏などに使われる成長促進剤やワクチン、抗生剤などの

影響がほとんどありません。

ただ、馬肉は体を冷やすお肉になるので、

シニア犬ちゃんで冷えが気になる子は避けたほうが良いでしょう。

※この「家畜」にお薬が使われているからといって、

必ずそれを食す犬に影響が出るわけではありません。

稀にとても敏感な子がいるだけなので、安心して与えてください。

 

その②

ナマズ

ナマズは低アレルゲンな食材で

アレルギー症状が出にくいと言われています。

また、ダイエット中の子が気になるカロリーや

コレステロールの割合も低く、

アレルギーも気になるし、

体重も気になるのよね〜と言う方にオススメです!

 

その③

鶏、ラムなど良くあるフード以外

鶏もラムもとても良いタンパク源です。

そのため、巷で販売されているドッグフードは

上記のフードが多いのですが、

これらにアレルギーがある場合は

先述した馬、ナマズの他に、

鹿、豚、カンガルー、うずら、ターキー、牛、バイソン

などなどなど、普段滅多に口にすることのない

タンパク源を与えるのも一つです!

それぞれに良いところがあるので、

お家の子のライフステージにあった

タンパク源を選んであげて下さいね☺️

 

その④

グレインフリー、グルテンフリーのフード

グレインフリーとは穀物を使用していないフードのこと。

穀物の中では小麦にアレルギーが

出やすいと言われています。

小麦にアレルギーのある可能性が高い場合は

小麦に含まれるたんぱく質を使用していない

グルテンフリーのフードを与えるのがオススメです。

しかし、グルテンフリーのフードはあまりないので、

穀物を使用していないグレインフリーのフードを

選択するのも一つです。

 

余談ですが、一時期犬にも祖先と同じ食事を!とのことで

グレインフリーの食事が流行りましたが、

現在のイエイヌは限りなく肉食に近い身体構造をした

雑食の動物になっています。

そのため、必要な栄養素をしっかり取るためにも、

肉食すぎるのも良くありません。

ネットで調べるとグレインフリーでないフードはNG!と

書かれている記事も見ますが、

カサ増しをするために入っているわけでなければ

穀物は決して悪者ではありません。

 

最後に

フードでアレルギーかどうかを調べる場合は、

①フード以外の食べ物を与えない

②最低でも2ヶ月は続ける

事が大事です。

フード以外のものを与えてしまうと、

結局何が原因でアレルギーがでているのか

分からなくなってしまいますし、

最低でも2ヶ月続けないと、

そのフードによって体がどう変わったかが分かりません。

こちらもポイントとして気にしてみて下さいね!

以上いかがでしたでしょうか?

少しでもご飯を選ぶときの参考になりますと幸いです!