ご飯を選ぶときのポイント②原産国での違い

 

皆さんのワンちゃんは

元々どこの国のご出身ですか?

プードルちゃんならフランス、ダックスちゃんならドイツ、

柴ちゃんなら日本ですよね。

今からお話するのは諸説あり!というのを

前提で読んでいただきたいのですが、

ドッグフードにもお国柄ってあるんです😲!

 

日本で手に入る輸入フードの多くは

主にヨーロッパ(フランス・イタリア)産

アメリカ(カナダ)産です。

国によってペットに対する考え方が違うのは

皆さんご存知かと思いますが、

ドッグフードにもそれらが反映されています。

 

例えばヨーロッパの場合、

ドッグフードのみを与えるのは可哀想!と

メインのお肉+ドッグフードを与える事が多いようで、

ヨーロッパ産のドッグフードには

犬にとって消化しづらいと言われている

トウモロコシなんかが良く入っています。

メインであげる物ではないので、

穀物もそんなにネガティブな存在にならないんですね。

 

反面、アメリカ産のフードは

その合理的なお国柄故か

フードだけあげればOK!な総合栄養食として

作られている事がほとんどです。

その為、消化しにくい穀物などはあまり使用せず、

カロリーも少し高めなフードが多い印象です。

 

どちらも動物への愛が強い国なので、

産地や使用している食材、工場へのこだわりも強く、

人の基準に合わせて作られているフードもありますね。

(オーガニックスーパーで有名な

Whole Foodsで取り扱われいるフードなど)

 

では日本産のフードはどうでしょうか?

日本に大手と呼ばれるような

大きな優良ドッグフードメーカーはありません。

 

その分、犬の食べ物に強い関心のあるペットショップさんや

愛犬を愛するあまりフード作りを始めた

お魚屋さんやお肉屋さんなど

小さなメーカーさんが沢山あります。

前者は今までの情報をフル活用し、

ワンちゃんにとって理想的なフードを

しっかりプロデュースしてくれていますし、

後者の場合は、自社で元々人用にお肉を卸していたなど

実績や信頼を感じられるので、

誰が、どのような食品を使って、

どのようなフードを作っているか、

その点がクリアになっているフードをあげたい方は

国産フードを選ぶのも一つの手ですね。

 

以上、ドッグフードの原産国にまつわるお話でした!

次回はドッグフードとアレルギーについて

お話しまーす!