ご飯を選ぶときのポイント①主原料について

今、ネットでどんなドッグフードが良いのかな?

と思って検索しても、たくさん種類があるし、

サイトによって書いている事が違う!

と何が正解か分からない時代になっていますよね😓

 

正直申し上げまして、

絶対このフードが良い!

というものはありません!

その理由は、その子の体質(既往歴)や年齢、嗜好によって

オススメできるフードが変わってくるからです。

たとえこのフードが良いよ!とオススメされても、

うちの子はこのフードを食べるとお腹壊しちゃうのよね😥

なんて事は良くあります。

 

そこで、ドッグフードを選ぶときに

見るポイントを連載形式でご紹介していきたいと思います!

今回は「主原料について」です。

その中でも特に動物性タンパク質について

お話していきたいと思います。

皆さんのお家の子は何を主原料(お肉)とした

ご飯を食べていますか?

よくあるのは、チキン、ラム、サーモン

鹿肉、馬肉ですよね☺️

ドッグフードを選ぶときに、まずこの主原料が

どのように表記されているかを見てください👆

 

例:チキンの場合

新鮮鶏肉、チキンミール、サツマイモ、乾燥卵、

サーモンミール

3行目

4行目

ローズマリー抽出液

 

ポイント①

【原材料の表記について】

上記のように原材料表記欄の1行目もしくは2行目までに

動物性タンパク質の表記が2つから3つある物を選ぶ☝︎

 

日本では原材料の表記を多いものから順番に

表記する決まりになっています。

その為、先頭から順に2行目くらいまでに

動物性タンパク質の表記があると

そこそこ入っているフードなんだな、という事が分かります。

 

ただし、一番先頭にチキンの表記があったとしても、

その行以降に植物性たんぱく質(小麦やトウモロコシなど)

の表記が沢山あるフードはお肉よりも穀物の方が

多いフードとなってしまっている場合があるので

注意が必要です!

 

ポイント②

【ミールはダメなの??】

チキンミールの入っているフードはNG🙅‍♀️と

書いているサイトもありますが、

ちゃんとした会社が作っているチキンミールですと、

むしろ栄養豊富で良い食材だったりします。

そもそもミールというものは乾燥させてから

ドッグフードにするために粉々にしたもののことを指します。

ドライフルーツを想像していただくと

理解しやすいかと思うのですが、

乾燥させることでギュッと栄養を閉じ込めておく事が

出来るんですよね。

その反面、新鮮肉のみを使っているフードは

加熱処理をしてから作る事がほとんどなので、

作る過程でお肉に含まれる水分のほとんどが飛ばされてしまいます。

その分、嵩がドンドン減ってしまうので、

使用しなければならない量も増え、

お値段も高くなってしまったり…。

なので、ミールを使っているから絶対ダメ

ということはありませんのでご安心ください☺️

しかーし!!

「家禽ミール」と表記のあるものは

避けた方が無難です!!!

「家禽」とは家畜として飼育されている動物のこと。

ということはチキン以外のものが混じっている可能性も。

こういった曖昧な表記ではなく、

チキンならチキン、

ターキーならターキー、

とキチンと表記のあるものを選んでくださいね💖

 

ポイント③

保存料(酸化防止剤)について

これもドッグフードについて調べていると

よく耳にする単語ですよね。

最近ではミックストコフェロール、ローズマリー抽出液、

などを使用しているフードが多く見受けられます。

その他にBHAやBHTなどの酸化防止剤があるのですが

これらが石油などの酸化防止に使われていたり、

発ガン性があると言われていたりして、

ネットでは避けるようにと書かれている事があります。

上記の参加防止剤は人の食品に使うことも許可されていて、

人には人の、犬には犬の使用基準も設けられています。

したがって、その基準さえ守られて使われているフードであれば

ガンになってしまうかも…という心配もありませんが、

親心としては避けたいなぁなんて

気持ちになるのも分かります(笑)

療法食でこの酸化防止剤が使われているフードもありますし、

先述の通り、最近では使っているメーカーもほとんど無いので、

あまり過敏にならなくても大丈夫でしょう☺️

また、天然素材の酸化防止剤を使っているものでも

輸入物だと製造されてから何ヶ月も経っている場合があります。

そんなフードは食べる直前にサッと水洗いして

与えてあげるのがオススメですよ!

 

一昔前までは、国産のフードに良質なものがなく

選ぶなら海外産と言われていましたが、

最近ではとても良い国産フードが増えてきました。

農家さんの顔や生産地、こだわりなども分かりやすく

悩んだ際には国産フードから選んでも良いかもしれませんね!

 

次回は、フードの原産国についてのお話です☺️

お楽しみに〜!